
サービングポットで作る熱々チキンドリアを食卓に乗せてみた。サービングポットというのは本当に便利だ。この大きさがマジ絶妙。
朝食にちょっとしたものを作るときに最高のキッチンウェアとなる。
そのまま炒めることもでき、そのままオーブンに入れることもできる。そしてそいつをそのままテーブルに出せるのだ。
今朝はチキンドリアを作ってみた。
この記事に書いてあるコト
サービングポットで作る熱々チキンドリア:材料
レシピ材料
- ご飯:200g程度
- 鶏もも肉:1枚
- 玉ねぎ:半分
- バター:適量
- サラダ油:適量
- トマトケチャップ:50ml
- パン粉:適量
ホワイトソース材料
レシピ材料
- バター:40g
- 小麦粉:大さじ3
- 牛乳:150ml
- 塩・コショウ
サービングポットで作る熱々チキンドリア:作り方
鶏もも肉を一口大に切り分ける。塩コショウを振ってもみこむ。
玉ねぎは薄切りにしておく。
ホワイトソースを作る
耐熱ボウル、大きめのお椀に冷えたバターと小麦粉を入れ、電子レンジで1分ほど熱する。
牛乳を入れてよく混ぜ合わせる。
混ざり合ったら、さらにレンジで1分ほど加熱。さらに混ぜ合わせ滑らかになったらラップをしておいておく。
硬くなったら牛乳をさらに入れて滑らかにしよう。
材料をサービングポットで炒める
サービングポットをプレヒートして、バターとサラダ油を投入。
鶏肉を炒める。こんがりしたら玉ねぎを投入。焦がさないように炒める。
鶏肉と玉ねぎに火が通ったら、ご飯を投入。木べらでほぐしながら脂分をご飯になじませる。
全体が混ざり合ったらケチャップを投入。塩コショウして味を整える。
ホワイトソースを全体にかけのばす。
チキンドリアを焼き上げる
オーブントースター、もしくは魚焼きグリルで10分ほど焼き上げる。
焦げそうになったらアルミホイルをかぶせる。
ホワイトソースがこんがりしたら、パン粉をまんべんなく広げる。
さらに焼き上げる。パン粉がこんがりしたら完成!
お皿と大きめのスプーンを用意して取り分ける。
これはマジでウマいぜ。
朝食はもちろん、ブランチでも最高。
ブランチのときは冷えた白ワインを添えるとかなりうれしいぜ。