やっぱりジャガイモは袋買いだろ。今回も北海道のジャガイモが大量に、そして安く売っていた。
ジャガイモがたくさんあると、いろいろな料理に使える。泥付きだから、けっこう持つしね。
そして、小腹がすいたら、変なスナック菓子を食べるよりもサービングポットでジャガイモを蒸かすといい!
この記事に書いてあるコト
サービングポットでオヤツほくほくジャガイモ:材料
レシピ材料
- ジャガイモ:適量
- バター:適量
サービングポットでオヤツほくほくジャガイモ:作り方
ジャガイモを洗う。たわしで洗ってしまおう。きれいに泥を落とす。
目があったら、スプーンなどで取り除いておこう
上げ底・側をアルミホイルで作る
サービングポットで蒸かす場合、直接ジャガイモを置くと焦げてしまうので、上げ底を作ろう。
アルミホイルを棒状にして、簡易上げ底を作る。
こうすれば、ジャガイモの焦げ付きを防ぐことができる。
さらにアルミホイルをクシャクシャにして周りに設置をする。
このようにしてサービングポットの底面、側面から浮かし、ジャガイモの焦げ付き防止だ。
ほくほくジャガイモを蒸かす
サービングポットの蓋をして、とろ火にかける。
サービングポットお得意の無水料理だ。
とろ火で蒸かすこと約30分。蓋を開け串を指してみる。
中まですっと串が通ったら完了。さらにとる。
皮をむいてバターを添えよう。
マジほくほくのじゃがバターだ。表面がちょっと粉吹いて、いい感じでおいしそうでしょ。
バターの代わりにオリーブオイルをかけて塩コショウでもマジウマ。
マヨネーズでもOK!
ほくほくジャガイモは、いろいろなトッピングで楽しめるぜ!